2008年12月29日月曜日

モンベルインシュレーテッドサイクルグローブ

昨日は病み上がりの義兄を誘って三浦一周の平地練。たった130kmの半日練でしたが、速いひとと一緒に走るとツキイチでも苦チィ〜。


2シーズン使ったところでチバのサブゼログローブがくたびれてしまい、清水の舞台から飛び降りる覚悟で買ったモンベル インシュレーテッド サイクルグローブです。BBBのアクアシールドと迷いましたが、アクアシールドはその防水性の高さからか蒸れて冷えるという話ですので、今回はモンベルを選びました。


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サイズはL。新品状態だと指が突っ張りますが使い込むうちにどんどんノビてしまい、捨てる頃にはズルズルになるので買う時に僕はいつも指パッツンなサイズにしています。


甲はフワフワ処理なので手鼻かんだ後処理もお任せです(<これ冬グローブ選びではかなり大事な要素)。手のひらはかなり肉厚に補強が入っています。ロングライドに効果はありそうですが、バーテープが薄めな僕にはちょっと厚すぎるかな。ハンドルバーへの食いつきは申し分有りません。


夜明け前から使った感じでは防寒性に関しては期待ハズレな感が否めません。とにかく指先が冷えて、サブゼロ付近で寒さを防ぐという観点では正直落第点です。指パッツンなのも冷気がダイレクトに伝わる要因かも知れません。反面通気性がいいのか汗でビショビショにならず、ちょっと頑張って漕いでも濡れて不快感を感じる事はありません。爽快です。


手の甲は十分に暖かいので日が昇るまでの極寒時はミトンかなにかで指先への風除けを考えねばなりませんねこれは。



2008年12月21日日曜日

今年の伊豆、締めライド

天気が良さそうな週末なのでおにぎり作ってもらってお出かけ。


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4:30に平塚を出発。国府津の吉野家で朝食。


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箱根旧道を通って箱根峠。今日は前回(2℃)より暖かく3℃。 お玉が池周辺も凍ってませんでしたね。1℃違うと体感も全然変わります。


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R1を三島へスコーンと下って…


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狩野川沿いに修善寺へ。


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前回休憩したコンビニの前を通過し、


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この先を右折して達磨山へ向かいます。 直進は修善寺温泉。


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ほどなくしてだるま山高原レストハウス。時間が1時間早かったせいか前回より空いてましたヨ。


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戸田峠から西伊豆スカイラインに入ると…右下に先ほどのレストハウスが見えますね。


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パラグライダーやってました。これってグルグル回りながら上昇するんですねぇ。初めて知りました。


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修善寺から松崎まで自転車は僕ひとり、貸し切りです。


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風早峠、ここの風はキモチいい〜。


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仁科峠。前回のmasaさんプレゼンツはここでリターンでしたが今日はそのまま直進して松崎へ向かいます。ここから先は初めてのルート、どきどき。


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次の分岐を左…は解っていたのですが、なんだか怪しげな感じなので登ってきたモーターバイクの人を止めて教えてもらいました。あってます。


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ヤビツ峠のような細い林道の様、木が覆い茂っていて殆ど日が当たりません。

このルート8割がた日陰なので夏場の伊豆横断に使えるかも。次はここだな。


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恐らく直射日光に当たった事無いであろうコンクリののり面は綺麗に苔に覆われている。とにかく日陰だらけ。


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仁科川沿いに下って海に突き当たると西伊豆町。「らっきょう飴」を買いにわざわざここまで来たのですが店の場所を失念してしまいました、ザンネーン。左折してすぐ松崎町。


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いつものファミマでカップ麺と持参のおにぎりで昼食。やっぱ外食はカレーかラーメンだよねということでカレーヌードル。でも吉野家のカレーはいまひとつ。


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海沿いに来た道を戻って宇久須まで北上。宇久須南Sを右折。県410を使って再び仁科峠を目指します。


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んん、遥か前方の山頂からちょっと降りたあたりに点のような建築物と右へ抜ける道路が見えますが…牧場の家(<リンク先に相手から見た絵アリ)のあたりですね。見た感じ高そうに見えないのが罠?


登り始めは「ああ、こんなもんね」と余裕ぶっこいてましたが…

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ついに炸裂、狂気の九十九折り。これでも橋を新造しているので距離が伸びて傾斜がユルく…


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なんじゃこらぁー。この九十九折りは免罪符になりませんよ>設計担当者殿…


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ワンコーナー電柱一本超と言えばその凶悪さがわかるかと。 すいません、対抗車線を逆走(逃走?w)しました。無理です。


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名物コーナーの前後をデコレーションするキャンドルの数々。10%12%14%と容赦なく続く言葉責めにもう昇天しそうです。ハァハァ。


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いやぁ、帰ってきましたよ。宇久須マジしんど!ww 期待以上です。


そのまま風早峠から下って湯ケ島リサーチへ…と思ったんですけど、土曜の夕方なのに行く店行く店お店にのれんが出てませんw。結局また同じ場所でおしるこ休憩。

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この店に来てる時点で国士峠へはミスコースしてるんですよね。途中県59が右折する場所を注視していたのですが見つけられませんでした。


おしるこを飲んでるあいだに宇久須からの上りで濡れた体が(なんかいやらしいwww)一向に乾く気配がないのでお店のマダムに新聞紙を頂いて腕と腹に直巻き、インナーを着た上にさらに巻いて吸湿させます。


で、矢熊です。復習しておきましょうね。

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まさに知る人ぞ知る入り口だなぁ…。


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'08宇都宮ブルベで見たような景色。心安らぐ田舎みち。


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わさびとか作ってるようですよ。


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橋を過ぎたら本格的な上りのスタート。

矢熊はヘアピン2つを挟んだ2段ロケットで構成されてます。


テディベア>小熊>グリズリー>(ヘアピン)>パンダ>グリズリー>(ヘアピン)> 小熊>峠


パンダが意外と重いです。


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じゃあ国士峠とどっちへ?という話になった時に僕は距離の短い矢熊を選ぶと思います。コンパクトクランクハラショー!


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気をつけましょうwww(嘘)


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いやー、今日のノルマ終了。気が楽になりました。

次の冷川峠を越える時ちょうど日没。ヘルメットライトを付けて伊東に下ります。


伊東の石舟庵で嫁さんへお土産の饅頭を買って外に出ると、オモテで仕事をしていた花屋さんに自転車を始めたいんだけどどんなんがいい?と聞かれ盛り上がります。僕的にはこういう自己投資は一日でも早い方がいいと思いマッスルよ>花屋さん。


あとは網代>熱海>湯河原>小田原>平塚の60〜65kmを流して…んん、足し算するとちょっと足りない?


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つーわけでカップルで溢れる湘南平一本登って今日の締め。これで富士山越えたかな?

270kmの日帰り一人ライドでした。ちゃんちゃん。

2008年12月2日火曜日

絵で見る伊豆一周ライド(中編)

伊豆ライド中編、下田~松崎までマーガレットラインを通ります。前編は<こちら>
下田からはアップダウンも増えますが、交通量は東伊豆とは比較にならない程少なくサイクリングに最適。
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下田を出るとR136はしばらく平坦路が続きます。途中コンビニやドラッグストアがあるので石廊崎の登坂が始まる前に補給を済ませましょう。
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石廊崎へ向かう為にマーガレットラインの始まる日野Sは直進し、次の新湊(しんみなと)橋Sを右折、弓ケ浜大橋を渡ります。
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弓ケ浜海水浴場と手石港付近。ここは伊豆の中でも特に美しい地形を持つ湾です。
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同じ場所です。冬場のキンと冷えた空気の中、刻々と変化する夜明けの海岸線を独り占めするライドは格別です。
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左の工場のような建物は南伊豆栽培漁業センター。
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激しく手ブレしてます。
左折すると石廊崎灯台へと向かいます。駐車場から先、激坂区間が続いてましたがあの先はどこまで自転車でいけるんでしょうか?
直進しトンネルを抜けるといよいよ西伊豆のアップダウンが始まります。
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登り切ったところで閉園した石廊崎ジャングルパークの入り口です。
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さすがにバスの本数も少ない…
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うむむ、この先も気になるところですが、廃墟マニアにまかせましょう…。
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再度登り切った所に愛逢岬の売店。ここから差田交差点までダウンヒル。
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差田Sを左折。ダウンヒルの勢いに任せて直進すると下田へ戻ってしまいます。要注意。
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差田Sからマーガレットラインに入ります。時間にもよりますが下田の次の補給は40km先の松崎と思って下さい。ところでこの先にあるアロエ工場付設のラーメン屋はどうなんでしょ?
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ひとヤマ越えて妻良が見えてきました。ここは展望目的につくられたと思うのですが、全然見えないw
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妻良は小さな小さな港町です。隣の小浦も同じ。
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妻良を通過しトンネルをくぐると小浦です。直進というより道なり右カーブですね。標識の書き方がよろしくないなー。
小浦を過ぎると今コース伊豆での最高高度差(とは言っても270mですが)の登坂が始まります。次の雲見集落まで4回アップダウンがあります。
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登り始めてすぐネパールカレーの看板がありますが、ちょうど休憩所までの距離になりますので初めて登る方は目安にするといいでしょう。ここで頑張りすぎると土肥からの坂が辛くなります。余力を残していきましょ。
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これからあの橋を渡るのですが、いやはやよく道を通したものです。マーガレットライン開通前、集落の住人は海路か一旦伊豆山中へ入り、峠を通って他集落へ移動(通学)したそうです。
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上の写真の小浦を跨ぐ鉄橋から早朝の集落を見下ろす。山陰に入ってしまい、朝は寒そうです。集落にとって今日もまたいつもの日常が始まるのでしょうが、僕にとっては特別な一日なのだと思うとちょっと嬉しくなります。
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錆び付いた鉄骨に威圧感を感じて、ちょっと避け気味にw。
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ヘアピンカーブにある「峠の茶屋」からぐっと勾配がキツく。
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思わず足を止めてしまいました。ビバ地球。ロングライドで坂が辛くなったら頑張らずに一休み。
このあと一旦降りてまた上り…
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2回目のピークで皿投げ展望台。ここはネパールカレーとは違います。
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で、3回めの上りで夕陽ケ丘休憩所。道路に対面してネパールカレー。あと一回上るのですがたいしたことありません。道路左側にある松崎温泉郷の看板を過ぎたら豪快に下って…
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雲見に降りてきました。素敵な地名ですねぇ。
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ここは湾から中央に富士山が見えるんですよ。素晴らしいロケーションすね。富士山の真下に写っている割れた岩が牛着岩。
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雲見は一度ゆっくり探索してみたいですねぇ。
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雲見を過ぎると小さな海水浴場が続きます。ここ岩地は民家の屋根の色がオレンジでそろえてあってキレイなんですよ。
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このあたりから道路端に彫刻がちらほら。計21体だそうですが5体くらいしかわからんかった…w。これが出てきたら松崎はもうすぐですよ。
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やったー、松崎に到着です。西伊豆の1/3が終わりました。コンビニやモスバーガーがありますので補給、補給。
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マリーナがあったりして、下田から続いた小さな港町と比べるとやはり規模が違いますね。
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つきあたり道部Sを左へ。右折すると蛇石峠。
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元プリンス、現松崎伊藤園ホテル。365日同一料金一泊二食で7800円、安いんですよね。夏場に西伊豆へ海水浴に来て泊まって帰るなんてプランもいいなぁ。
後編へ続く…